会社沿革

2月 会長陳文葆が虹橋人民無線工場として創業 (現・合興集団)
2月 電子コネクターの生産開始

5月 合興は低圧遮断器生産を開始。

6月 合興は自動車用部品への業務展開開始。

3月 虹橋人民無線工場は“中華人民共和国最大私営企業トップ500”を受賞。
10月 楽清市虹橋鎮西工業区G-１号へ移転。

８月 虹橋人民無線工場を浙江合興電子有限公司へ改称。

８月 合興電子米国有限公司を設立。

３月 “浙江省科学技術私営企業トップ100”受賞。
11月 “浙江省重要私営企業”として評価を受ける。

1月 虹橋高新工業地区での生産開始。

3月 社長陳文葆は楽清市第十三期人民代表会代表に当選する名誉を受け、総裁陳文義は楽清市第十期政協委員に当選。
11月 《合興報》創刊。
12月 ISO14001環境マネジメントシステム認証取得。

4月 合興集団金型センター設立。
9月 合興集団有限公司へ改称、グループ企業へ改組。
11月 浙江合興電子元件有限公司を設立。

11月 合興集団汽車電子有限公司を設立。

1月 合興金型センターが中国小型精密金型重点骨幹企業として評価される。
12月、“標準化良好行為”AAA級書証の審査に合格。

6月 2009温州企業トップ100及び第22回中国電子元件企業トップ100として評価を受ける。
11月、合興工業園の建設着工。

12月 合興工業地区での生産開始。

2月 楽清市委員会より“做大做強，勇攀高峰”と揮毫された銘板の寄贈、合興工業の売上高が初めて10億元を突破。
4月 合興集団汽車電子(太倉)有限公司が正式に工事着工。
9月 《合興》誌創刊。

3月 合興集団汽車電子(太倉)有限公司での生産開始。

8月 合興集団と浙江機電職業技術学院産学連携協定を締結。

1月 韓国事務所設立。
4月 ドイツ合興電子有限公司を設立。
5月 蕪湖合興電器有限公司新工場での生産開始。

4月 楽清広合表面処理有限公司を設立。
6月 合興汽車電子株式有限公司を設立。

5月 浙江広合智能科技有限公司を設立。

12月 合興電子部品（日本）有限会社が設立されました。